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Discography

  • 徳永兄弟「Guitarra Flamenca」(2020.01.22)<br><br><br>フラメンコ界の新星兄弟デュオ「徳永兄弟」繊細で情熱的な演奏や、独自のスタイルで日本国内やスペインでのコンクールを総なめにした若手フラメンコ界No.1の存在である彼らの初の全国流通盤。これまで、兄弟それぞれ中学校を卒業後、スペイン・セビージャの音楽院に入学し修士課程を経て帰国。沖仁に次ぐ存在として注目を集め全国で活躍。<br><br><br><a href="http://p-vine.jp/news/20200122-160000"><span>詳細ページ</span></a>
  • Project Duo With 大渕博光「Reaccion」(2019)<br><br><br>元オルケスタ・デ・ラ・ルスのベーシストで日本を代表するサルサ・ミクスチャーバンド “グルーポ・チェベレ”のリーダー伊藤寛康と、現オルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニスト、斉藤タカヤによるデュオ・ユニット「Project Duo」のセカンド・アルバム。フラメンコ・カンテの第一人者、大渕博光とフラメンコ・パーカッションの凄腕 橋本容昌を加え、アグレッシブで彩豊かな作品となっている。<br><br><br><a href="http://www.ahora-tyo.com/detail/item.php?iid=18204"><span>詳細ページ</span></a>
  • 沖仁「Spain」(2018.10.31)<br><br>スペイン三大フラメンコギターコンクールのひとつ『第5回 ムルシア “ニーニョ・リカルド”フラメンコギター国際コンクール』国際部門で優勝、日本人として初の快挙を成し遂げたフラメンコギタリスト 沖仁がソニー・ミュージックから移籍第1弾アルバムをリリース。2018年が日本スペイン外交関係樹立150周年になることにちなみ、今まで収録をする機会をあたためていたスペインに由来する楽曲を網羅した作品となっている<br><br>沖仁 『スペイン』MV short ver<br><a href="https://www.youtube.com/watch?v=6cKTdmncb2M"><span>YouTube</span></a><br><br><a href="https://www.sonymusic.co.jp/artist/jinoki/discography/SICP-31217"><span>詳細ページ</span></a>
  • 清春「夜、カルメンの詩集」(2018.02.28)<br><br><br>通算9枚目となるソロアルバム。グルーヴ豊かなバンドサウンドで、スパニッシュ要素を全面に打ち出した意欲作となっている。<br>Katsuma(coldrain)や沖山優司(YUKI、キリンジへのサポート参加)など、豪華サポート陣が参加した。<br><br><br><a href="https://columbia.jp/artist-info/kiyoharu/discography/COCP-40251.html"><span>詳細ページ</span></a>
  • 沖仁「Clásico」(2017.06.07)<br><br><br>フラメンコ・ギタリスト沖仁の4年ぶりのアルバム。2010年には日本人として初となる、スペインのフラメンコ・ギター・コンクールで優勝した。葉加瀬太郎をゲストに迎え、亀田誠治がプロデュースする華やかなオリジナル曲のほか、三井不動産のCMでも使われたジャズ・スタンダードなど、カバー曲も含む全12曲収録の作品。<br><br><br><a href="https://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A023126/VICL-64793.html"><span>詳細ページ</span></a>
  • サラ・オレイン「f」(2015.11.25)<br><br><br>歌姫、サラ・オレインのサード・アルバム。 “1/f のゆらぎ”を持つ美声とヴァイオリンの才能を駆使し、創り出す独自の世界観。オリジナル曲、ヴァイオリン曲、作詞・作曲と多方面にチャレンジし、楽曲のジャンルやイメージもラヴ・ソング、ロック・テイスト、ファンタジーと多岐に渡るなど、サラの多面性が凝縮された内容。<br><br><br><a href="https://www.universal-music.co.jp/sarah-alainn/products/uccy-1059//"><span>詳細ページ</span></a>
  • サラ・オレイン 「SARAH-Deluxe Edition」(2015.04.08)<br><br>3オクターブを超える音域と絶対音感、パワフルな地声と“エンジェル・ヴォイス”とも形容される極上のファルセット、自由自在にフェイクを操る抜群の歌唱力。英語・日本語・イタリア語の3ヵ国語を駆使した抜群の作詞センスから紡ぎだされる多彩な楽曲により聴く者を魅了する新たなる歌姫、サラ・オレイン。<br>セカンド・アルバム「SARAH」のデラックス・バージョン。サラにとって思い入れのある楽曲やNHKプレミアムよるドラマ『その男、意識高い系。』主題歌「Shine!」などを追加収録。<br><br><a href="https://www.universal-music.co.jp/sarah-alainn/products/uccy-1040"><span>詳細ページ</span></a>
  • 井上あずみ「ジブリ名曲セレクションDear GHIBLI」(2010.5.12)<br><br><br>「となりのトトロ」、「さんぽ」、「君をのせて」のセルフカバーのほか、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」などジブリ作品の楽曲を多数カバーした、井上あずみの歌手生活25周年記念アルバム。
  • Soluz「Soluz」(2015.01.21)<br><br><br>フラメンコギター・デュオ池川兄弟、ヴァイオリンYui、 パーカッション橋本容昌によって結成されたユニット。soluz(ソルス)のアルバム。<br>“太陽の光(soluz)”が織りなすエネルギーあふれる新感覚サウンド“フラメンコポップス”に満ちた一枚。<br>ビクターエンタテインメントよりメジャーリリース<br>*橋本容昌パーカッションで全曲参加他、「さんぽ道」を作曲。同曲がNHKはじめ様々なメディアで使用される。<br><br><br><a href="https://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A024951.html"><span>詳細ページ</span></a>
  • 東京鮮烈sess!on 「Brothers vibe」(2019.03.01)<br><br><br>本場NYから帰国したタップダンサー丹精、フラメンコを中心に舞台や著名アーティストのツアーなどで活躍中のパーカッション橋本容昌、CMからドラマまで数々のレコーディングやライブをこなすガットギター大里健伍 、著名アイドルから大物演歌歌手のサポートもつとめるジャズギター稲岡吾郎によるユニット。 百戦錬磨の4人が織りなす唯一無二のサウンドが話題を呼び、全国でライブ活動を展開。<br><br><br><a href="https://magazine.tunecore.co.jp/newrelease/48718/"><span>詳細ページ</span></a>